米国ETF、ETF、VOO、VTI、IVV、金融商品、為替変動 | えいたんぶろぐ
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買うべき金融商品はこれ1つ!!!

お金の話
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はい、どうも!!えいたんです!


今回の内容は、投資の世界の王道中の王道です。最終的に投資家全員が絶対にここに行き着きます!

投資のプロ・玄人が100%投資しているものです。

投資をこれから始めようと思っている人でも、投資を始めたばかりの人でも、投資資金が今はまだほとんどない人でも投資に興味のある人全員が、今のうちに知っておいておかなければいけない知識です。

いやむしろ、これからの日本の経済環境を考えると、1人の例外もなく投資をしなければいけない時代になることは確実なので、日本人全員が知識として知った上で、使いこなして行かないといけないものです。

・買うべき唯一の金融商品とは

結論から言うと、買うべき唯一の投資商品とは、「米国ETF」です。そんな当たり前のこと知ってるよと言う方もいるかもしれません。知ってはいるけど小難しそうでやってないんだよね。という人や、米国ETFなにそれ!?という人もいるはずです。理解できる入り口のところから、なぜ投資商品は米国ETFでなければいけないのか。その考え方のところを解説していきます。

ではまず米国ETFを解説する前にETFとは何なのか?ETFとはExchange Traded Fundの略で上場投資信託と言います。言葉の通り投資信託が上場しているということですね。上場というのは上場株式などと同じで、証券取引所で自由に売買できるようになることです。つまり市場で自由に売買できる投資信託のことを、ETF(上場投資信託)と言います。

上場株と同じように自由に売買できる投資信託だと思ってもらえればOKです!株みたいにリアルタイムに価格が変動して、指値注文とか成行注文をすることができます。なので米国ETFとは、米国市場に上場している投資信託のことです。


ではなぜ、米国ETFが買うべき唯一の金融商品なのか?理由は3つあります。

米国ETFのすすめ①ランニングコストが安いということ。

米国ETFはランニングコストが安いものが多いです。例えば有名なS &P500連動型の投資商品と言えば、

eMAXIS Slim米国株式(S &P500) 保有コスト(年) 0,0968%

SBI・V・S &Pインデックス 保有コスト(年) 0,0938%

ここに実質コストを含めると、

eMAXIS Slim米国株式(S &P500) 保有実質コスト(年) 0,141%

SBI・V・S &P500インデックス 保有実質コスト(年) 0,114%

これに対して同じS &P500に連動している米国ETFの保有コストは、

VOOとIVV ともに0,03%

保有コストに3倍以上の差があります。ちなみにVOOとIVVの違いは運用会社が違うだけで、S &P500に連動しているという中身は同じです。毎年かかるランニングコストに差はありますが、米国ETFですから取引はもちろん米ドル建てなので、ドル円の為替手数料がかかります。また、上場株と同じように購入時の売買手数料もかかります。取引金額によって状況が変わるので、細かいシミュレーションはできませんが、短期間で売買を繰り返さないで、長期投資を前提に考えればETFの方が圧倒的にコストが低いです。 ちなみに超富裕層のみを相手にするプライベートバンカーの人たちが、クライアントにされたくないことは、このETFを買われることです。

金融機関が儲からない=あなたにとって魅力的な商品です

必ずではないですが、この方程式は覚えておきましょう。

米国ETFのすすめ②圧倒的な市場規模

米国ETF市場は圧倒的な市場規模です。ETFの純資産残高は、2019年11月時点で5.96兆ドル。そのうちの70%がアメリカが占めています。欧州が16%、日本7%、その他7%。規模そのものなんて別に意味ないんじゃないの?そう思った人もいるかもしれませんが、それは違います。お金はお金が集まっているところにより集まります。

誰もが投資をしようと思った時に、リスクをなるべく抑えつつもより大きなリターンがあった方が良いと考えますよね?誰もが同じ気持ちです。米国ETF市場は2003年時点で1,510億ドルから、16年で約28倍の4,17兆ドルになっているんです。なので世の中のお金が集まっているところに、あなたのお金も置いておくことが重要です。投資をしている人が、米国ETF市場に投資をしないということは、レストランのフルコースでメインディッシュを口にしないのと同じです。

米国ETFのすすめ③あらゆる分散投資が可能

ネット証券で国内のETFよりも多くの銘柄に投資できます。米国市場にはほぼ全てのアセットクラスのETFがあります。ETFのみで誰でも理想的なアセットポジションをカスタマイズできます。投資好きの人は個別株とかも全然アリですが、もちろん向き不向きもあります。ただこのETFを外すことはできません。なぜなら、米国ETF市場は世界全体のマーケットに目を向けた時に、長期投資、分散投資に必要不可欠な方法なんです。


・デメリットも把握しておこう

デメリットも理解しておく必要があります。

米国ETFのデメリットは5つあります。

米国ETFのデメリット①為替変動のリスク

米ドルでの購入になるので、タイミングによっては為替差損となる可能性があります。もちろん逆で差益が発生する場合もあります。ただこれは、国内の投資信託で円で購入できるものだとしても、海外資産に対して投資しているものであれば、同じように為替リスクは抱えています。

為替ヘッジをしている場合には為替リスクは抑えられますが、その分コストが上乗せされますのでこれは大きなメリットではないですね。

米国ETFのデメリット②自動積立投資ができない

国内の投資信託は、つみたてNISAで馴染みある方が多いと思いますが、米国ETFは自動引き落としで投資することが基本できません。自分で買いに行かないといけないので強制力がありません。唯一SBI証券では米国ETFを定期買付するサービスがありますが、他の証券会社では自動で購入はできません。

米国ETFのデメリット③一口単位でしか買えない

一口単位でしか買えないということは、投資信託のように1万円分だけ買うということはできません。例えば、先ほど紹介したS &P500に連動するVOOやIVVは、両方とも価格は300ドル以上なので、一口買うのに3万円以上必要です。一口買うのに必要なお金がないと購入できないので、投資効率が悪くなります。例えばもし毎月投資に回せるお金が、毎月1万円しか回せない状態なら、3,4ヶ月間現金を貯めてからじゃないと購入できなかったり、配当でもらったお金を再投資しようと思った時に配当金が3,4万円分貯まらないと再投資ができないわけです。

つまりしばらく現金が貯まるまでプールしておかなければいけないので、投資効率が悪くなってしまうんですね。

米国ETFのデメリット④配当されちゃう

投資信託は再投資型と言って配当を支払わずに、そのまま再投資を勝手にしてくれますが、ETFは必ず最低でも年一回は配当金が出ます。配当されること自体はとても嬉しいですが、今配当収入を当てにするよりも将来に向けてしっかりと資産形成をしていきたい。という人の方が多いはずですので、いちいち配当されると再投資が手間になってしまいますし、先ほど解説した一口単位でしか買えないという問題があるので、配当金をそのままそっくり金額ぴったりで、再投資をすることもできないわけです。


米国ETFのデメリット⑤色々とコストは掛かる

米国ETFをオススメした理由でコストが安いという解説をしましたが、そこで軽く触れた為替手数料、売買手数料の他にも、配当金に対する税金のコストが発生します。日本でかかる所得税の他に米国での所得税も10%引かれます。これは確定申告で一部戻ってくるのですが、手間なども考えると結構面倒になります。こういったコストを踏まえると、ある程度の投資規模にならないとコストメリットがそんなに大きくなりません。

デメリットの方が数が多くなってしまいましたが、メリットばかりのものなんてありません。デメリットにも目を向けて判断していくことが重要です。

・今からやるべきこと

世の中に溢れている情報が有益なのかどうか、あなたにとって必要なものなのかは、あなた自身で判断しなければいけません。情報を参考にすることはあったとしても、決断して行動するのはあなた自身です米国ETFをオススメしているのは事実ですが、つみたてNISAの枠をまだ使っていない人は、まずはつみたてNISAから始めるのが良いかもしれません。その場合は今回紹介した米国ETFのメリットであるコストが安くファンド自体が大きな投資信託を選べばいいのかもしれません。今よりももっと魅力的な投資商品が出るかもしれません。コストが大事なので、よりコストメリットのある投資商品がでたら、乗り換える必要が出てくるかもしれません。

このように状況は変化し続けます。なのでぜひあなた自身で決断してください。あなたの暮らしがより豊かになるために、投資をするのかしないのか、今回紹介した米国ETFをするのかしないのか。まずは投資信託のみから始めるのか、どの銘柄がいいのか、なぜその銘柄がいいのか、情報を鵜呑みにすることなく、あなた自身で判断できる自力をつけることが大事だと思います。

あなたの大事なお金をしっかりと守り、着実に増やしていくために、自分自身で判断していってください。もちろんあなたの投資判断のきっかけとなれればと思うので、これからも情報発信を続けていきます!!


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