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米国株は今だけのバブルなのか?投資するなら絶対に知っておきたい真実5選

お金の話
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はい、どうも!こんにちわ!えいたんです!


日本でも最近は米国株がブームになってきましたね。様々な雑誌でもよく特集記事を目にします。今、米国株をやっている人も、これから始める人も考えていることがあります。

今って米国株はバブルなんじゃないか?こう考える人も少ないんじゃないと思います。

1、バブルとは

バブルは英語で「泡」の意味。不動産や株式などの資産価格が実体経済から大幅にかけ離れている経済状況。不動産や株の価格が実際の価値よりも、泡のように大きく膨らんで、いつ弾けて価格が急落するかわからない。危険な状態ということ!

2、米国株はバブルなのか?

❶米国を始め世界は金融緩和中

2020年のコロナショック以来、米国政府は巨額の財政出動を続けています。2020年の春には一人当たり、1200ドルの現金給付を行いました。また2021年3月にはバイデン大統領により、一人当たり1400ドルを追加で支給することを決めました。2020年3月から合計すると、支給総額は4000億ドル、一人当たり最大3200ドルにのぼります。日本円にすると35万円ということになります。※1ドル110円計算です。

日本でも2020年には現金10万円一律給付が行われました。このような給付、助金、あるいは融資というものが世界中で行われています。2021年に入ってもこのような巨額の財政出動は続いてきました。例えばバイデン大統領が2021年3月に成立された新型コロナ対策の予算は、総額1,9兆ドル、約200兆円にもなります。日本の中央銀行にあたる、アメリカのFRBもまた大規模な金融政策を行い、米国経済を力強く支えています。具体的な政策としては、金利引き下げ、国債の無制限購入、住宅ローン担保証券購入などです。

そうすると何が起こったか。人々は余ったお金で、株式などの資産を購入しました。その結果、株の価格は高騰したということです。生活のためにお金を使う人だけではなく、投資にお金を使ってた人もいたということです。これは企業も同じですね。不況にも関わらず、株価や不動産価格が比較的好調なのはこういうことによります。

もちろん日本でも同じような現象が見られています。アメリカや先進国では資金を投資に回して増やしたい。そういったことが行われています。コロナショック以来、現金の価値が下がり、相対的に株や不動産の資産価値が上がっています。今後、この現金の価値が下がり続ける現象が続く可能性がかなり高いと思われます。これが現在アメリカで起きている現象の1つです。

ここまで極端でなくても、通貨の価値は減価するというのは歴史の必然です。投資をして資産価値の減価を避ける合理性が図らずも証明される形となっています。

❷絶好調なハイテク企業

次に絶好調なハイテク企業について書きます。ここではGAFAMを例にとってみましょう。GAFAMとは、アメリカを代表するハイテク企業である、Google,amazon,Facebook,Apple,Microsoftのことを指します。このGAFAMの企業価値いわゆる時価総額は、日本の東証1部約2200社の合計を2020年5月に上回っています。

QQQとは、Nasdaq100といって、米国のNasdaq市場に上場する、時価総額の大きな100社から成る指数です。伝統的に新興企業や情報通信企業が多いです。このQQQの中で一番割合が大きいのがAppleで11%、次にMicrosoftで9%、amazon8%、Facebook4%、あとはテスラやエヌヴィディア、アルファベットが続きます。アルファベットはGoogleのことです。上位TOP10のうちほとんどがGAFAMが占めています。GAFAMはアメリカ経済を牽引しています。

GAFAMは私たち日本人が住む日本でも大変身近にあります。iphone,facebook,instagram,windows,Googleでの検索,YouYube,Amazonでのお買い物,Amazonプライムなどほとんど生活で欠かせないものとなっています。もはやGAFAMで提供するテクノロジーは現代のインフラといって良いでしょう。


2000年ITバブルの時と違うところは、

・確かな売り上げ

・確かな利益

・確かな決算

をあげてきたということです。

❸ハイパーグロース株の調整

ハイパーグロース株の象徴とも言えるTeslaの株価です。Teslaの株価は、2021年までに約8倍に成長してきました。Teslaの時価総額は7000億ドルで第6位です。ちなみに1位のAppleは2兆4560億ドルです。

1つの株での価格の乱高下は、バブルの予兆とも言えるのかもしれませんね。

❹ミーム株の極端な値動き

続いてミーム株ブームについて書いていきたいと思います。ハイパーグロース株の値動きと同じように、短期間で急上昇、急落という値動きをします。

ミーム株とは?短期間で株価が急騰落する。企業の業績に関係なく、情報拡散されることで注目が集まり、短期間で株価が急騰急落する銘柄のことです。ほとんどが時価総額の小さな小型株で、業績が連動しないケースが多いです。

特に個人投資家がミーム株の値動きの軽さに魅せられて買っています。代表的なミーム株の1つはGamestopです。株価が17ドルから1ヶ月で347ドルと約20倍をつけました。直前の二日間では450%も伸びたことになります。その後1週間あまりで株価は急落、53ドルまで落ちています。

大火傷をしてしまうバブルと言える株式です。インターネットで株式が盛り上がっていると、今後Gamestopみたいな会社が出てくることも考えられますね。バブルに乗り資産を増やすか、減らすか。一般的に過度なリスクは避けた方が良さそうです。

❺FRBのテーパリングと利上げ

最後の考察としてFRBのテーパリングと利上げについて買いていきたいと思います。投資家の間でFRBが量的緩和の縮小を始めるのでは?といった話が最近よくされています。いわゆるテーパリングと言われるものです。FRBは小出しにテーパリングの情報を出しながら、今後株式市場が暴落しないように慎重に動いています。米国株式市場もFRBの動きに注目しています。先日のFRBのパウエル議長が年内にテーパリングを開始する可能性あると示唆されました。ただし、利上げに関しては急がないとの考えを示しています。

過去FRBがテーパリングをした際には金融市場が同様、長期金利が高騰したり、通過安が起きたこともあります。ただし、基本的にテーパリングは景気が良い時にすることが多いため、現状プラスに捉えていることが多いですね。


3、続けていくこと

❶S &P500の投資信託やVTIやVOOといった良いETFを淡々と積み立てていくこと。

ドルコスト平均法・・・一定期間ごとに、一定金額で同じ投資対象を買い続ける投資手法

❷キャッシュポジションを見直す、持つ

・資産が減っても、資産を取り崩すことなく、必要な時に生活資金に充てられる。

・暴落時に、割安な値段で投資ができる。

4、まとめ

バブルの崩壊は誰にも予測は不可能です。しかし、暴落はいつか必ず起こるものと考えていてください。大事なことはいつ暴落が起きても大丈夫なように準備しておくといったことです。十分なキャッシュを持ち、淡々と投資信託などを積み立てていくことです。

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