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全世界株インデックス投資をしている人の必須知識

お金の話
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はい、どうも!こんにちは!えいたんです!

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今日は全世界株へ投資している人が知らなきゃマズイこと。全世界株のインデックス投資は、インデックス投資をしている人ならほとんどの人がやっている。王道中の王道ですね!

広く分散投資もできて、値上がりもできる株式への投資。NISA、つみたてNISA対象の投資信託あり。投資初心者の人にも広く活用されています。そんなとても優秀な全世界株式のインデックス投資をする上で、絶対に押さえておくべきポイントについて解説していきます。

意外にわかってなかった!という人も多いと思うことです🥴

・全世界株へ投資するなら知っておくべきこと

全世界株へ投資をするなら知っておくべきことは、指数です。インデックス指数と言われているものですね。この指数の違いをしっかり理解できるようにならないといけません。自分の大事なお金を投資するなら自分のお金がどこにどのように流れているのか、ここをしっかり理解することが投資の基本です。

・全世界株式インデックス投資の違い

全世界株に投資をするインデックスファンドでメジャーな投資信託は、

①SBI・全世界株式インデックスファンド

②eMAXIS Slim全世界株式オールカントリー

③楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)

この辺りですかね。実際に投資している人もとても多いと思います。ではこれらの投資商品がどんな指数に連動しているインデックスファンドか知っていますか?


①SBI・全世界株式インデックスファンド

この投資信託は何の指数に連動をしているかというと、証券会社の商品紹介ページや目論見書に書いてあって、

FTSEグローバル・オールキャップインデックス(円換算ベース)

これに連動をしています。ちなみにこの連動を目指していく指数のことをベンチマークと言います。

②eMAXIS Slim全世界株式オールカントリー

この投資信託は、

MSCIオール・カントリー・ワールドインデックス(配当込み、円換算ベース)

これに連動しています。

③楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)

この投資信託は、

FTSEグローバル・オールキャンプインデックス(円換算ベース)

これに連動しています。

つまり、①SBI・全世界株式インデックスファンドと③楽天・全世界株式インデックスファンドはベンチマークが一緒ということになります。

なので3つのメジャーな投資信託を比較しましたが、ベンチマークは2種類のみ。ではこの2つのベンチマーク、

①FTSEグローバル・オールキャップインデックス(円換算ベース)

②MSCIオール・カントリー・ワールドインデックス(配当込み、円換算ベース)

この2つの違いを理解した上で投資していますか?間髪入れずYES!と言える人は少ないと思いますので、ここからこの2つの違いについて解説していきます。

①FTSEグローバル・オールキャップインデックス(円換算ベース)

SBI全世界と楽天全世界の目論見書を確認するとベンチマークへの記載があります。大型株、中型株及び小型株まで網羅する全世界の株式市場の動向を表す時価総額加重平均型の株価指数です。また、構成銘柄は、米国、欧州及び日本などの先進国株式に加えて、中国やインドなどの新興国株式を含み、その数はおよそ8,000銘柄にもおよびます。

色々細かく記載がありますが、押さえていきたいところは、時価総額加重平均型の株価指数 というところと、銘柄数8,000銘柄というところです。時価総額加重平均型とは、会社の大きさによって投資割合が調整されることです。大きい会社ほど投資割合が大きくなって、小さい会社ほど投資割合が小さくなる。なので会社の大きいGAFAのような会社の割合が大きくなります。そして、8,000銘柄も組み入れられており、世界中の時価総額の98%をカバーしています。なのでこれ1本で世界中の株式市場を丸ごと買いしているイメージですね。


②MSCIオール・カントリー・ワールドインデックス(配当込み、円換算ベース)

これは目論見書を確認すると、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。大型株、中型株までを網羅する全世界の株式市場の動向を表す時価総額加重平均型の株価指数です。構成銘柄は、23の先進国市場と27の新興国株式を含み、その数はおよそ3,000銘柄以上となっています。

これも細かいですが押さえていきたいところは、時価総額加重平均型の株価指数というところと、構成銘柄は3,000銘柄以上というところです。時価総額加重平均というのは、FTSEと同じですが、銘柄数が3,000銘柄なので、FTSEの8,000銘柄より少ないので世界中の時価総額の85%をカバーしているだけです。

この98%と85%の差はなんなのかというと、FTSEは小型株まで含んでいてMSCIは小型株を含んでいません。この差が98%と85%の差を作り出しています。なので同じ全世界株式といっても、何に連動しているのかのベンチマークの中身まで見ていくと、実態は異なるわけです。

ここまでの内容を見ると、FTSEは世界中の98%もカバーできているから優秀で、MSCIは世界中の85%までしかカバーできていないから劣っている。と感じたかもしれませんがそういう訳でもないです。ここで実績を見ると、FTSEに連動する米国ETFのVTと、MSCIに連動する米国ETFのACWIを比較すると、13年間比較してもほとんど同じです。ほとんど差がないということがわかります。

つまり、FTSEとMSCIにはベンチマークとしての差がほとんどないということになります。

・投資対象を選ぶ重要ポイント

投資をするときは自分のお金がどこにどうやって流れているのか、ここは確認します。つまり、必ず自分で見て、自分で判断しなきゃいけないんです。これが最も大事なポイントです。今回の結論は対象となる全世界株の指数に大差がないという結論でしたが、今後投資をする時には目論見書を確認して運用対象となる別のファンドがあれば、その元となるファンドがなんなのかまで確認する。

今回のようにベンチマークのパフォーマンスに大差ないという結論になれば、より広く分散できているFTSEの方が良いという判断もできるよ!

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