ユニクロ、これからの日本、ファーストリテイリング | えいたんぶろぐ
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ユニクロが製造業へ〜ユニクロでみるこれからの日本の未来〜

お金の話
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2021年6月30日の日経MJの一面は、ユニクロことファーストリテイリングのことだよ。ファーストリテイリングが2014年に始めた『有明プロジェクト』が第2章を迎えているよ。倉庫を一部改装して、スタジオやコールセンターを導入したよ。


「顧客が欲しいものを欲しい分だけ作り、売り切る」という究極の小売業のモデルの確率に挑むとのことだよ。東京の湾岸エリアを中心に進む計画だよ。

ファーストリテイリングが経営テーマに「情報製造小売業」を掲げ始めたのは2016年。有明倉庫は「有明プロジェクト」の物理的な中心であり象徴だよ。倉庫機能だけでなく、ユニクロ本部が東京・六本木から移転しGUなどの子会社も続いた。「ECを本業にする」「お客様が今欲しいものを商品にする」と柳井会長兼社長はかねてその目的を様々な言葉で語ってきていたよ。

全ての業務プロセスの起点を情報とすることだ。店舗やECの売れ筋情報に加え、顧客の要望や店員の声を集める。それを人工知能(AI)などを駆使して分析し必要な商品を必要な分だけ作る。今回、有明倉庫にコールセンターや顧客とのインタビュールームなどを新設したのは、起点となる情報収集機能を強化するためだ。

クレディ・スイス証券の風早シニアアナリストは「顧客とのコミュニケーションの1つ1つを責任を持ってやるとの意思表示」とし「一連の内製化で無駄をなくせばその分消費者に還元できる」と期待する。

ただ、目指す「無駄ゼロ」の成果はまだ見えない。有明プロジェクトを打ち出した15年8月期以降、投じたシステム費用は1,500億円超。一方で在庫を少ない水準で保ち、効率よく売り上げているかを示す棚卸し資産回転数は20年8月期で73日とプロジェクト当初より悪化した。


有明プロジェクトは自動倉庫でダイフク、データ解析でアクセンチュアなど多くの企業との連携の上に成り立つ。ただ柳井氏に近いある人物は「柳井さんは以前ほど協業先に熱く入れ込むことが減った」と語る。大きな投資の割に現時点では想定ほどの効果が出ていない現状を打破したいゆえ、自前主義を強めているようにも映る。

国内ユニクロの5月の既存店売り上げは12ヶ月ぶりに前年割れと、コロナ下で勝ち組とされた状況も変わってきている。始動した有明「第2章」は収益向上の現実的な対処法としても重要度が増している。

このような工場を海外で、中国やベトナムあたりに作らないことからも日本の方が既に賃金ベースで考えても、輸送ベースで考えても優位性が増してきたのだろう。今までの平成の流れからは考えられない変化だよ。日本もこれから10年〜20年ぐらいのスパンでどんどん海外の人からすれば、貨幣価値は落ち安く買い物できる未来になることも予想できる。その中でも有利に立ち回れるよう、生き方立ち振る舞い方を考えて行きたいよ。

このユニクロの製造業に参入のニュース、またその工場を日本に作るというニュースは、これからの産業界を揺るがすニュースになると思ったから書いているよ。自社工場が日本におけるということはつまり、、、

日本が貧困な国になるカウントダウンが始まったのかもしれないよ。格差社会の上に行くためにはどうすれば良いのか。じっくり考えたいと思うよ。

そして、最後に僕はユニクロ製品をめちゃくちゃ愛用しているよ。個人的には大好きな会社だよ❤️

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